9月20日 美香保体育館において、今年のJKJO北海道選抜であるチャレンジカラテトーナメントが開催され、葵塾から全日本ジュニア選抜に9名、一般の部に1名が出場させて頂きました
コロナ禍の状況での大会開催には賛否あるかと思いますが、今日の大会の感染対策は本当に徹底されていたと思います。

久しぶりの大会に弊塾の生徒だけでなく、全ての選手が万全ではなかったかもしれませんが、半年ぶりの大会とは思えない非常に熱い戦いが繰り広げられました。

例年、本州の強豪が集うこのチャレカラに、今年はどれほどの本州勢が出場するのか見当もつきませんでしたが、トーナメントを見ると、なんといつもと同じく多数の強豪が集結していました。

階級によっては全日本の準決勝からスタートといった階級もあるくらい、非常にレベルの高い大会となりました

二部制に分かれての開催、尚且つ会場への入場も選手と保護者1名のみ、試合終了後は速やかに退場ということで、写真をまったく撮れませんでしたが、

結果は

【JKJO全日本ジュニア選抜】
森田 向日葵 初段 優勝 ★全日本代表権獲得★大会6連覇
髙松 希帆 3級 優勝 ★全日本代表権獲得★大会2連覇

大友 琉生 10級 初級クラス優勝 
選抜クラスもダブルエントリーとなり、選抜クラスは繰り上がりにて★全日本代表権獲得★

佐瀬 翔太 5級 繰り上がりにて★全日本代表権獲得★
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【一般の部】
森田 青空 初段 準優勝

という結果となり、全日本の代表権獲得は5名となりました。


選抜クラスは初戦敗退が続く中で、向日葵も希帆も自分がやらなければというプレッシャーを跳ね除け、葵塾らしい組手で見事に勝利しました。

向日葵と希帆の戦う姿には、まさに魂が溢れていましたね
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そして最後にチャレカラのクライマックス、一般の部に参戦した青空は、初戦でJKJO全日本の優勝者と対戦となりましたが、今回この強豪相手に初めて勝利する事が出来ました。

試合内容も格上の相手に最後まで諦めず食らいついたという感じで本当に良く頑張ったと思います

そこで全て使い切ってしまったのか決勝は全く組手になりませんでしたが、今日の一勝は青空にとって非常に価値のある一勝となったと思います

残念ながら代表権を獲得出来なかった生徒には、是非聞いてほしい。

青空はこのチャレカラに出場し続けて今日、9年目にして初めての一勝を掴みました。

他の大会では優勝も多くありますが、なぜかこのチャレカラだけは一回戦を突破した事が8年の間ありませんでした。

向日葵が5連覇する中で8年連続で初戦敗退です。8年はあまりに長すぎます。普通なら出場するのが嫌になるでしょう。

しかし今日、青空は諦めずにコツコツと努力し続ける事、そしてその粘り強さを組手の中でも身をもって後輩に見せてくれたと思います。

葵塾の生徒で最初から優勝街道を走った選手はいません。向日葵も初出場のチャレカラは決勝でメッタメタにやられました。

葵塾の選手に限らず、今、輝いている選手は皆、同じ時間を乗り越えてきたのです。

葵塾の仲間と、乗り越えていきましょう!


最後になりますが、出場の機会を与えて頂きました主催の水滸會丈夫塾 宮地塾長、審判員の先生方、そしてスタッフの皆様、誠にありがとうございました
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